外回り中に、店を改装しているところに遭遇。

何気なく見ると、トラックに「日本ブレイク工業」と書かれていた。


ああ!!本当に壊しているよ!

生で見ちゃったよ!壊しているところ!


知らない人に会社のURLとCDのご紹介。

一時期この社歌が私のケータイの着信音になっていました。

日本ブレイク工業



社歌のCD

萬Z(量産型)
日本ブレイク工業 社歌

給料日度に若干よいウィスキーを買うのが最近の楽しみです。

本日はグレンフィディック18年。


シングルモルトで一番売れているのが12年らしいのですが、

一番売れていると聞けば、買う気になれない私。


たまにはいいかと12年買おうとしたら、

18年と同じ価格。買わねば。


私の舌を信じないでください。自分の感想です。


初めはフルーツのような軽い刺激から、

後は円熟した深い味が強く広がる。


とでも、いっておけばかっこつきますか。


とりあえず。いい酒でした。





最近、酔っ払って電車に乗ると、どうしても寝過ごします。

前回は、国会議事堂前から丸の内線に乗ったまではいいのですが、

気がつけば、池袋に到着しておりました。。。


丸ノ内線はサドです。中途半端に一周しやがって。。。。


さて、とんでもなかったのが金曜日、軽く都内で飲んで、

最寄駅までついたのはいいですが、


後輩と軽く飲もうという話で、水割りを飲んでいたまではいいのですが、

知り合いの方が、軽くもう一軒というので、

行ったはいいのですが、道途中に別の知り合いと遭遇。。。


すいません、次の店を出たら空が明るかったです。

おまけに、その店で寝ていたというか、気絶してました。


思うに、三十過ぎたら朝まで飲むなという話です。


おでんのちくわぶってなんだ。関西にはないぞ、そんなもの。

後、でかいまるいハンペン。

旅にでていました。三崎口と城ヶ島。

昔からの友人、5人といつとまるかわからない車で・・・


まあ、野郎共で黒ひげ危機一髪をやって、

ウィスキーを飲み明かすという、いつものストイックな飲みなのですが。ええ


海ってやはり大好きです。子どもの頃、海水浴の前日って眠れなかったでしょ。

って、俺だけですか。


帰り道は、事故だらけで、渋滞したおしました。

ぐは。



祇園祭り、宵山日曜、巡行祝日。豪華です。

暑い、暑いといいながらも、ゆっくり見てみたいですね。


帰れば、よかったなぁ。

我が社、なにかがある匂いがする。

正直、いったい俺はなぜ働いているのだ。

という、とんでもない疑問に突き当たった。


それでもって、地方で動きがある。

こんな私をほしいと、奇特な上司もいたものだと。


まあ、そこはそれでいいとして。

本日、某人物から直接電話が入った。


「そろそろ、関西帰るか?」


まじですか。


関西人の私の本音


ビジネスのスキル、環境を肌を感じるのはやはり東京かなぁと。

別に関西のビジネスを否定しているわけではない。


良かれ悪かれ、人間が多いわけで、

それも、働くために東京に出てきている人間も多い。


私のように、東京に憧れも無く、一旗あげようなどと考えず、

人事で動いた人間にとって、東京で働く夢見る人達とは


精神の置き方が違う。それを肌で感じるのは刺激的で、

また、企業数も多い。


まだもうちょっと揉まれたい気もするが、そろそろ潮時かもしれない。


私は、今の仕事が好きで入社したわけではない、

会社のあり方が好きで入社したのだ。


と、思うと、そろそろ。とも思わないわけではない。



世の中最大のギャンブルは保険だと思っています。

入って安心という、生命保険は最大のギャンブルだと思っています。


その最大のギャンブル、生命保険に入ります。

一ヶ月約1万円の掛け金で、私がなにかしらの病気になれば、

高額の配当が得られます。


車の保険だって、私が人をひき殺すか、ものを壊すかを

かけるのである。


やはり、私は守りに入ったか。ああ・・・

最近、フリーペーパーが街に散乱していい感じです。

通勤途中に文庫本を忘れたり、読み終えたりした時に

すっと手が伸びます。


さて、「R25」結構つくりはいいと思いますが、

結構「こんなの好きでしょう?ねぇねぇ、若者のこんなの好きでしょ。」

となんともいえない、媚る感とが鼻につきます。


今、もっとも面白いフリーペーパーはメトロが出しているフリーペーパーだと思います。

種類も多いし、内容も充実。


話を本題に、R25の「空は、今日も、青いか?」の石田さんの文章。

「日本代表は日本人」という代で書かれておりました。


「サッカーは狩猟民族のスポーツで、日本人の和の精神とは根本的に

そぐわないところがある」とのこと。


そうしたら、石田さんよぉ~あんたの書いた小説は・・・

「IWGP」は、どう読んでも農耕民族の小説ではないだろ。

狩猟民族の小説だろ・・・(泣)


好きな小説家だからこそ、サッカーに関して、こんなこと書くとは

悲しい限りです。 


おまけに、「国民性を守りながら一流のプレー」って・・・

なんだよ、それ。


Wカップは国と国の誇りをかけた戦いだと私は思うのです。

朝から、ドイツは負けるは。。。テポドンとばしやがるし、

韓国の調査船やってくるし。


そんなにWカップどうでもいいんかい。アジアよ。


とちょっと馬鹿なことをいいましたが。

真剣な話。


まずは、落ち着こう。そして、絶対に忘れてはいけないと思うのです。


○北朝鮮はミサイルを一日に複数、発射したこと。

○韓国は意図的か偶然かわからないが、同時期に調査船を日本に送りこんできたこと。

また、逆に韓国国内で、反北朝鮮運動があったこと。


歴史はどう動くかはわかりません。忘れてはいけないのです。


後、半世紀たてば、この事実が曲げられるかもしれません。

しかし、この時代に生きている人間は事実を曲げてはいけません。

それは、よくもわるくも、事実と歴史はそのままに受け継がなくてはいけません。

従姉妹の結婚式に行ってきました。

私の弟の結婚式の時に、結婚宣言はしていたのですが。

こんなに早くとは。


さて、出発前に諸々とあるのが、うちの家


美容室から帰ってきた、オカンと妹の嫁


弟が帰ってきた、自分の嫁に対して


「キャバ娘かおまえは!」


と暴言を吐いた。確かに、俺もそう思ったが気にしない。

問題はうちのオカンだった。


どこをどうみても、髪の毛をアップしすぎている。

売れない演歌歌手状態になっていた。


口の悪い、弟は・・・

「オカン!大阪でたこ焼き焼いているおばはんみたいになっているで!」


オカンと弟の妻ともやや激怒・・・

怖いもの知らずとはこういうことだ。


笑いを堪えながら、私はネクタイのゆがみを直していた。

オカンが俺にフル。


「そんなにおかしいか?」


目をそらしながら、「うう、」としかいわない。


そこに、現われたうちの親父。

「なにをブツブツいううとるんや。」


オカン

「髪型どうや?」


親父笑い顔で。

「おもしろいことはおもしろいなぁ~」


こんな家族です・・・


追伸

口の悪い弟は、短く髪の毛を刈りすぎて、

太ったロナウドと自称していたが、

どうみても、日本昔話にでてくる、悪役和尚にしかみえませんでした。。。


Wカップも終盤になってきました。

アツいです。ドイツ熱かったです。イングランド・ブラジルとも消えました。

ドイツ優勝と私は踏んでおります。


サッカーに関して少し。


負ければ、マスコミを通じて、

TVで有名な人が叫んでいますが、「ふざけんなボケー」と思うので

TVを見るのが痛いです。


解説に、日本代表を途中で更迭された加茂周が偉そうに話しているのも痛いです。

前のWカップにもブチギレましたが、セルジオ越後、手前まだ生きていたのか?

という感じです。


馳星周、、、NHKにでているの見てびっくりしました。

最近、まともになったのですね。


オシムサッカー

TVでオシム、オシムといっている方、多々見受けられますが。


ジェフ千葉のサッカーを見たことあるんでしょうね!


毒吐き状態になっています。